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愛知県小牧市中央5丁目366番地

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BLOGブログ

湿潤療法(キズとヤケドの治療)についてです。

10月7日に開院して3日が経過しました。
来院される患者さんの中にも、この院長ブログを見てくださっている方がおられ「読むのを楽しみにしています」と言って頂けると、しっかりブログを更新していこうという励みになります。
今後は、当院での治療内容や栄養に関する情報なども記載していこうと思います。

今回は再びキズやヤケドに対する「湿潤療法」についてです。
当院は「なついキズとやけどのクリニック」院長の夏井睦先生が長年に渡って培ってこられた「なつい式」湿潤療法を行っています。
従来の消毒とガーゼを使用する治療法は、痛い、傷あとが残りやすい、キズが乾燥してかさぶたができる、かさぶたを取るとまた悪化する、ガーゼがキズにくっついて外す時に激痛、などなどデメリットばかりです。

それに比べて「湿潤療法」はデュオアクティブやプラスモイストと言った被覆材を使って傷口を閉鎖し常に湿潤状態を保つことによって、キズが早く綺麗に治る、乾燥しないのでかさぶたにならない、乾燥しないので痛みが少ないといったメリットがあります。

キズの痛みの原因は乾燥です。キズが乾燥してしまうと傷口からでる浸出液が乾燥してしまいます。実はこの浸出液の中に細胞成長因子が含まれていてキズを治す働きがあるのです。傷口が常にこの細胞成長因子で覆われた状態に保つこと=湿潤療法こそがキズの自然治癒力を促す正しい治療法と言えるでしょう。

転んで怪我をした
スライサーで指を切って血が止まらない
ヤケドをして水ぶくれができている
湿布をはがしたら皮膚が剥けてしまった
傷あとが残らないか心配
など、キズやヤケドに関することは何でもご相談ください。