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愛知県小牧市中央5丁目366番地

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BLOGブログ

肝臓学会に参加しました。


先週は、肝臓専門医として最新の肝臓病学を勉強するために日本肝臓学会総会に参加してきました。

肝臓がんの最大の原因であるC型肝炎は、かつてはインターフェロンが治療の中心で副作用も強かったのですが、2014年以降はインターフェロンを使わない内服薬が次々と開発され、現在では飲み薬だけで100%近く治すことができる病気になりました。今年2月にはさらに新しい薬が発売され、今まで適応のなかった肝硬変の進んだ患者さんにも治療が可能になりました。
C型肝炎に代わって増えてきているのが、脂肪肝が原因の肝臓がんです。3月にNHKスペシャルで「隠れ脂肪肝が危ない」と題して特集をしていたので、ご覧になった方もいるのではないでしょうか。

肝臓病との出会いは研修医の頃にさかのぼります。
名古屋記念病院で恩師の末永昌宏先生(現、あいち肝胆膵ホスピタル院長)のもと、肝臓がん、肝硬変、食道静脈瘤などの診断、治療を数多く経験しました。

クリニックでは、これまでの経験と肝臓専門医としての知識を生かして、地域の皆さんの肝臓をお守りします。